2021年から茶山台校区では、地域の子ども達を対象に「夏休み学習サポート」を実施し好評を得ている。茶山台団地内にある「茶山台としょかん」や「DIYのいえ」、グランドオーク百寿に併設された「オークカフェ」で、地域住民や学生がサポートしている。
茶山台としょかんはサポートの日として8日間開催。8月22日は最終日だった。5年生の仲良し二人組は、毎年参加している常連。「夏休み新聞を仕上げたら宿題は終わり」と、色鉛筆で色を塗っていた。「ここで宿題をすると集中できる」「わからなかったら教えてもらえる」と。
この日サポートをするのは、桃山学院大学人間教育学部3年の吉田想良(そら)さんと同志社大学政策学部1年の沖田奈那珠(ななみ)さんの二人。共に教員を目指すため、子どもと触れ合えるとボランティアとして参加している。夏休みの思い出や習い事についてなど、子ども達に優しく話しかけていた。
茶山台としょかん・としょ係の藤井千秋さんは「毎年、とても好評でたくさんの子ども達が参加しています。工作はDIYのいえで作るので本格的なものが出来上がっています」と笑顔で語った。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2025年9月14日)時点のものです。


