歌うことが大好きな仲間が集まって、自慢の喉を披露しあう茶山台の「カラオケ同好会月曜コース」。地域会館が新しくなった2011年に発足した同好会は、人気のためにいくつかのグループに分かれて活動を続け、現在は月曜コースと木曜コースの二つ。
より良い歌声を出すため、まずはラジオ体操と発声トレーニングを行い、体全体の調子を整える。月に一度、新曲を覚える勉強会も設け、レパートリーを増やすきっかけとなっている。
「張り切って歌います」と、元気なトップバッターは84歳の安藤万智子さん。「健康なのは歌のおかげ」と「阿吽(あうん)の花」を澄んだ声で歌った。機械操作を一手に引き受ける同会代表の南部幸一さんは「よされ三味線」を渋い声で歌い上げた。また「海峡みなと」を歌った谷川榮子さんは、お世話係として集金をしたり、初参加の人に会の説明をしたり。歌い終わった人に「良かったよ」と声をかけ、大きな拍手で盛り上げていた。
「花笠道中」では全員が手拍子をしたり、一緒に口ずさんだり。終始和気あいあいとした雰囲気に、初参加の人もすっかり溶け込んでいた。
第2・3・4月曜日10時~12時、茶山台地域会館で。月会費千円。
南部さん090・1676・8515
記事中に掲載されている情報は掲載日(2025年7月14日)時点のものです。

