府営原山台3丁住宅で12月3日、「ふれあいサロン・クリスマスコンサート」が開催され、近隣住民約30人が集まった。
住民同士の交流と高齢者の孤立防止を目的に、2023年から始まった「ふれあいの日」の新たな試み。当初5人ほどだった参加者は、前会長の土師猛さんと現会長の柿本幸子さんの尽力により現在約20人に増加。ランチ会や趣味の交流会、バザーなどを通じて交流の輪を広げた。
初のコンサートでは、クラリネットとバリトンサックスで「見上げてごらん夜の星を」や美空ひばりメドレーなどが演奏され、参加者たちは一緒に歌ったり手拍子をしたりして大いに盛り上がった。副会長の今藤隆一さんは「予想以上の来場者数に驚いています」と。
柿本さんは、桃山台1丁府営住宅の成功例「ふれあいリビングのぞみ」を参考に、今後も映画会などを企画し、他の地域からの参加者も受け入れて交流を広げていきたいと意欲を見せている。
サロンは毎月第1・3水曜の12時から4時まで開催。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年2月2日)時点のものです。


