5月25日、子育て支援活動をしているNPO法人ふらっとスペース金剛による「第17回ふらっとまつり」が開催された。スタンプラリーやじゃんけん大会、ゲームコーナー、模擬店、ハンドメイド雑貨販売、ワークショップなどイベントが満載だった。
お楽しみ会では〝ほっとひろば〟を卒業した子どもたちがマジックやダンスを披露。校区・学年が異なる小学生らが活動する〝子どもわくわく体験隊〟は店番に挑戦した。「年に1回のふらっとまつりに久々に顔を出してくれる親子もいて、近況を聞けたり成長した姿を見せてくれるのでとてもうれしいです」と、ふらっとスタッフ。
ふらっとシェアルームでは、切ったストローと輪ゴムを使ってクルクル動くおもちゃを作る〝ストローであそぼう〟のブースに可愛らしい店員さんの姿が。50円を受け取り、小さい子に作り方をレクチャーしているのは小学2年生の美羽音(みはね)さん(大阪狭山市立第七小=写真)。
一緒に運営する美羽音さんのお母さんに経緯を伺うと「娘は工作が好きで、お金にも興味を持ち『お店屋がしたい!』と言っていたので、ふらっとのスタッフに今回の出店を相談したら快く受け入れてくれた」とのこと。YouTubeでいくつか工作の案を調べ、美羽音さん自身で決めたという。「良い経験をさせていただいた」と、お母さんはほほえんだ。

