[富田林市]高辺台小で、心も体もポカポカ 恒例の みそ汁ふるまう

投稿者 記者・ 吉田

配給

高辺台小学校で2月3日、登校してきた子どもたちに手作りのみそ汁を振る舞う「たかべ みそ汁 元気いっぱい」が行われた。

この取り組みは〝寒い季節にうつむきがちに登校する児童らを元気づけたい〟と、地域の見守り隊のメンバーが発案し、2009年から始まった。コロナ禍以前は2月に3回実施していたが、以降は1回に。寒さ厳しい2月に毎年開かれる伝統行事となっている。

当日は早朝6時から富田林市食生活改善推進協議会と地域の人々が調理し、登校してきた児童らに具だくさんのみそ汁を提供。具材は豚肉、白菜、大根、水菜、ニンジン、油揚げ、ちくわ。体が温まり、栄養がとれて、児童も職員も朝から元気に過ごせただろう。「子どもたちは毎年楽しみにしています」と、教頭の篠原賢司さん。

同校では校内の畑で1年生はサツマイモ、2年生は大根、4年生はネギ、6年生は白菜と、学年ごとに野菜を育て、みそ汁の具材にも一部使用。中でも3年生が育てる大豆は手作りみその大事な食材。富田林市食生活改善推進協議会の出前授業で3年生はみそ作りを体験し、当日のみそ汁に使用している。

子どもたちが長期にわたって関わる、食育と地域交流の実体験。今後も長く受け継がれていくことを期待する。

記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年3月15日)時点のものです。

泉北・金剛さやまコミュニティでは、新しいお店の情報や季節の移り変わりなど、いろいろな情報を募集しています。
投稿・情報提供いただき、採用された方から抽選でプレゼントを進呈しています。お気軽に投稿してください。

配給
最新情報をチェックしよう!