袖の下が横行している病院

投稿者 コミュニティ

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 持病があり、とある病院に通院しています。そこで目を疑うようなことがございました。

 診察してくださる医師が、白衣のポケットに百貨店の包装紙で商品券と思われる箱を入れ、平然と診察されていたのです。
 公立病院は貧富の差に関係なく医療を提供しなければならないはず。この医師は袖の下によって患者ごとに医療の質を変えているのか?また患者に見えるように商品券をポケットに忍ばすことによって、新たな袖の下を要求しているのか?と愕然としました。

 当然、市役所の人事課に抗議しましたが、「経営が民間なので、この医者は公務員の立場ではないが、金品の受け取りはよろしくなく、病院内でも金品の受領は禁止している。診察日時と医師名を教えていただければ、指導してもらいます。」とのことでしたが、診察日時や医師名を告げると私のことが特定され、これからもこの病院に通院する立場であり、逆恨みにあう可能性もあることから、詳細は告げられませんでした。

 よい病院なのに残念でなりません。

(封書から)

記事中に掲載されている情報は掲載日(2019年1月25日)時点のものです。

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