金剛駅トイレを刷新/今年度中に

投稿者 記者・ 藤原

この記事は公開日から1年以上経過してるため情報が古い可能性があります。

狭山市駅や千代田駅も

 南海電鉄では、駅トイレの快適性や利便性の向上を目指し、「駅トイレ・リニューアルPROJECT」を展開。今年度に金剛駅などをリニューアルする。

 同事業は18年度から3か年で約14・5億円を投じ、43駅・46か所の駅トイレをリニューアルするというもの。18年度で新今宮駅、堺駅(南口)など14駅・14か所を手掛けた。

 床や壁面など内装の全面改修▽換気機能の向上▽大小便器を壁掛けとする便器の様式変更▽大便器の洋式化やウォシュレット化▽ベビーシート、パウダースペースの設置などを実施。

 今年度では金剛駅、大阪狭山市駅(東口、西口)、千代田駅、初芝駅など14駅、20年度では中百舌鳥駅、百舌鳥八幡駅など16駅を予定。

記事中に掲載されている情報は掲載日(2019年5月27日)時点のものです。

泉北・金剛さやまコミュニティでは、新しいお店の情報や季節の移り変わりなど、いろいろな情報を募集しています。
投稿・情報提供いただき、採用された方から抽選でプレゼントを進呈しています。お気軽に投稿してください。

広告
NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!