10月から堺市の大仙公園で運行が始まったガス気球は、週末の搭乗者数が1日平均300~400人(最多はおよそ500人)と、まずますの滑り出しを見せている。
ただ、気象の影響を受けやすいため、終日運休したり、一時的に運行見合わせをすることも少なくない。
市観光推進課によると、運行事業者は「おおさか堺バルーン」のホームページ上で運行状況を常時更新するほか、通常運行ができない場合は、当日の予約者に連絡を入れているという。また、ホームページ上に「一時運行見合わせ」と表示されている場合でも、予約日と同一日であれば、運行再開後に搭乗できる。終日、運行できなかった場合は予約の取り直しが必要。
予約は利用する日の10日前の午前0時から受け付けが開始されるが、アクセスが集中し、10月現在、つながりにくい状況。
当日枠もあり
そのため、どうやって予約したらよいのか、との声が多く寄せられているという。同課は当日枠も確保しているため「予約手続きが難しい場合、多少待つことになるかも知れないが、直接現地で搭乗手続きを」と話す。
記者が搭乗した日も、80代の二人連れに話を聞いたところ、「予約が取りにくいのを、どないかせなあかん」と話していた。
こうした声を受け、木下智尋・観光推進課長は現在の予約システムを残しつつ、ストレスなく搭乗できるよう、予約方法の改善を図っていきたい考えを示した。
Information
以下の情報は2025/10/14時点のものです
大仙公園
- 電話番号
-
072-241-0291
(大仙公園事務所)
- 住所
- 堺区東上野芝町1丁4-3
- 駐車場
- あり

