11月15日、大阪狭山市立第三中学校にて防災フェスタが開催された。当フェスタは同中学3年生が主体となって運営する同校ではじめての取り組みとなった。
地震など災害の発生を想定し、119番通報、段ボールベッド組み立て、水消火器、煙、AED、マンホールトイレ、バケツリレーなどが体験できるブースや非常食・防災グッズの展示もあった。大阪狭山消防署のはしご車や起震車による実演も行われた。各運営では3年生の生徒ら約116人が受付、運営、誘導などを消防署員や市職員、防災協会員らのサポートを受けながら自主的に取り組んだ。スタンプラリーもあり参加した子どもから大人まで約350人が楽しく防災を学ぶことができた。
終了後の講評で、寺田校長は「今日は地域の皆さんとともに貴重な体験をしました。災害時には皆さんの行動が期待されることでしょう。今後も信頼でつながる三中をめざしましょう」と話した。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年1月17日)時点のものです。


