歌や体操を楽しんでいる庭代台の「ひびき」は、2007年から高齢者の交流を深めるために活動している。息の合った合唱は評判で、近隣地域からの依頼も多い。
庭代台小学校の体育館に集まったメンバーは、まずは体操で体をほぐす。櫻本光枝さんの指導で、椅子に座ってのストレッチやグループ対抗ゲームを楽しんだ。
体が温まった後は奥田宏子さんのピアノ伴奏で、ボランティアフェスティバルで披露する曲を次々に歌った。「手のひらを太陽に」「朝はどこから」「早春賦」「故郷」など、高音を響かせた。特に「花」「さようなら」は二部合唱で美しいハーモニーを奏でた。
残念ながらボランティアフェスティバルは衆院選のため中止となったが、いつか多くの人の前で披露する日まで、さらに練習を重ねる。
ひびきの活動は、第2土曜9時半~11時半、庭代台小体育館で。年会費2千円。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年2月9日)時点のものです。

