夏越しの大祓い
各神社で夏越しの大祓い(なごしのおおはらい)「茅(ち)の輪くぐり」が始まる。
1年の前半の穢(けが)れを祓い、残り半年の無病息災を祈念する神事。イネ科の藁などで作る大きな輪が境内に設置され、8の字を描くようにくぐり抜け参拝する。天候により変更の場合あり。
美多彌神社
25日〜7月4、5日頃まで設置。30日2時からの大祓いは誰でも参加可。072・297・1179
多治速比売神社
30日〜7月5日4時まで設置。「茅の輪の御朱印」を頒布。072・297・0726
開口神社(あぐちじんじゃ・堺区)
30日〜7月2日まで設置。30日5時に大祓式を行う。072・221・0171
風鈴の設置も
風鈴の音色は、古来より魔よけの役割を持っていた。今年も色鮮やかな風鈴が各神社に飾られ、参拝者に涼しげな音色を届ける。
多治速比売神社
8月31日まで拝殿前などに吊るす。願いごとを書く短冊や「風鈴守り」の授与あり。短冊は期間終了後にお祓いの上お焚き上げをする。
美多彌神社
7月中旬〜8月末まで約600個の風鈴を涼風(すずかぜ)の参道に吊るす。8月29日の夏まつりでライトアップ予定。
開口神社(堺区)
8月15日まで風鈴参道を設ける。期間中「祈願風鈴」と「夏詣限定朱印帳」の授与あり。
蜂田神社(中区)
7月1日〜8月31日まで約1500個の風鈴を境内に吊るす。072・271・1355

