池尻自由丘会館を拠点に活動する、フルートアンサンブル「カランドローネ」が、10回目のコンサートを開催する。
同会は11年前に発足。フルート歴50年の川本玉代さん(59歳・南野田)が指導。南大阪では珍しい、フルートだけのアンサンブルグループとして活動。高い音域を出す、小さなピッコロや、管の長さが130センチにもなるバスフルートなど、異なる音域を出す4種類のフルートを駆使し、様々な音楽に取り組んできた。
毎年1回、定期コンサートを開催し、演奏の完成度の高さから、毎回好評を得てきたが、今年は10回記念とあり、特に力が入る。ビゼー作曲の『カルメン組曲』のうち、特に有名な『ジプシーの踊り』など3曲の編曲を作曲家に依頼。他では聞けないオリジナルの響きを楽しめることとなった。
「カランドローネ/第10回定期コンサート」は、9月14日、2時から。さやかホール小ホールで。『カルメン組曲』の他、『暴れん坊将軍』、『サウンド・オブ・ミュージックメドレー』、『夜桜お七』など、親しみやすい曲も。「フルートが紡ぐ独特の響きをぜひ楽しんで下さい」と。入場無料。当日直接会場へ。
問い合わせは、成瀬さん090・3496・9843
記事中に掲載されている情報は掲載日(2024年9月1日)時点のものです。