泉北高校(若松台)が7月18日、「泉北子どもフェスティバル」を同校で開催した。小学生以上の子どもを対象に、同校生徒と一緒に実験やレクリエーション体験ができるイベント。20回以上開催してきた恒例行事で、当日は多くの参加者でにぎわっていた。
同校には総合科学科と国際文化科があり、体験エリアをサイエンスと英語の2つに区分。
サイエンスエリアは、サイエンス部の部員が主体となり運営していた。スーパーボールや人工イクラを作るなど、液体から物体に変化する工程を参加者が実験。宝探し感覚の「ちりめんモンスター」や、箱から空気を押し出す「空気砲で的当て」など様々な体験ができ盛況だった。
各体験には生徒が付き添い、実験方法と遊び方を丁寧に説明。同イベント主担当の福地諭教諭は「地域の子どもたちに科学の面白さを知ってもらう機会に。生徒は実験を教えるには自分が内容を理解していることが必要なのだとわかる」と開催する意義を話した。
サイエンス部は総合科学科の生徒が多く所属しており、現在約40人。国際文化科からも数人が入部しており、同科1年生の川上茉夏(まな)さんは「外国語が学べる国際文化科に入っても、部活で好きな理科や実験ができて楽しい」と。
また、今年度から新設された英語エリアは、国際文化科の生徒が運営。英語の説明で動物当てクイズ、英語で神経衰弱などを実施。身振りをまじえたコミカルな解説で場をさらに盛り上げていた。
Information
以下の情報は2025/08/20時点のものです
大阪府立泉北高等学校
- 電話番号
- 072-297-1065
- 住所
- 堺市南区若松台3丁2番2号


