6月は危険物安全月間。危険物とは、ガソリン・灯油・アルコール・天ぷら油など取り扱いを誤ると火災や爆発を引き起こす危険性のあるもので、リチウムイオン電池もその一つ。
近年、リチウムイオン電池を搭載した製品(スマートフォン・モバイルバッテリー・携帯用扇風機・電動アシスト自転車のバッテリーなど)が原因の火災が全国的に増加している。
落下や車内での放置は危険
リチウムイオン電池内部の電解液は危険物で、強い衝撃や圧力、高温環境、不適切な充電や劣化で発熱・発火し火災時には激しく燃焼する。特に、落とす・車内の高温環境下で放置・一般ゴミと一緒に廃棄することや非純正のバッテリーの使用は大変危険。
南消防署管内で、リチウムイオン電池が原因の火災は22年・23年2件ずつ(いずれも1件はゴミ収集車での火災)・24年5件・25年3件・26年5月に1件と増加傾向。
「リチウムイオン電池は正しく扱い、絶対に一般ゴミと一緒に廃棄しないで」と同署。これらは小型充電式電池類として廃棄する。堺市消防局のホームページで確認を。
堺市消防局ホームページ:こちらから
Information
以下の情報は2023/06/22時点のものです
南消防署
- 電話番号
- 072-299-0119
- 住所
- 堺市南区原山台1丁14番1号
記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年6月13日)時点のものです。

