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南堺署管内では、パソコンがウイルスに感染したと偽の画面が表れ修復するためのサポート費用として電子マネーカードの購入させられる「サポート詐欺」の被害が後を絶たない。
1月中の相談件数は8件で85万円の被害。
同署では、各コンビニに、注意喚起のチラシを配布、また夜間コンビニを巡回してアルバイト店員に協力を求め、高額な電子マネーカードを購入する人に声をかけてもらうように呼び掛けている。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2023年3月5日)時点のものです。