富田林市消防本部には毎月１〜９件の救助要請（金剛地区のみ）があった。主に一人暮らしの高齢者が多く、家族や知人から「連絡がつかない」や本人から「室内で倒れ動けない」「トイレの鍵が壊れて出られない」など様々な内容。
自分の家族が高齢で一人暮らしをしている方は「可能な限り、日々の安否確認を」と同署では注意を呼び掛けている。
記事中に掲載されている情報は掲載日（2024年9月30日）時点のものです。
［富田林市］金剛地区、毎月１〜９件救助 ２０２４年１〜８月に
記者・ 野田
- 2024.9.30
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