3月17日、大阪狭山消防署は春の火災予防運動行事の一環として大阪狭山市役所と合同訓練を行った。
この訓練は火災などの災害に対し、迅速かつ的確に防御活動を展開し人的、物的被害を最小限にとどめ、防火・防災意識の高揚を図ることが目的だ。2時に訓練を開始。同市役所地下喫食室から火災が発生。職員が119番通報、初期消火を行った後、約100名の職員が駐車場へ避難した。3階に逃げ遅れた1名を助け出すためのはしご車が到着し、救助隊が救出。その後、避難済みを確認し屋上よりロープを使い救助隊が緊急脱出を行った。
講評で、大阪狭山消防署副署長は市職員に「市役所は日頃より多数の市民が出入りします。いかに早く避難させるかが重要。日頃の備えを大切にしてください」と話した。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年4月25日)時点のものです。




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