歴史考古学を学ぶ「翡翠(ひすい)20の会」が4月15日、今年度初めの例会を和泉中央のシティプラザで開いた。同会は大阪府老人大学歴史・考古学科の20期生が結成した団体。今年21年目、新会員10人を迎え総勢約70人となった。
今年の例会テーマは「日本再発見、旅と歴史と文学と」で、元大阪府立高校国語科教諭であり、「堺学ゼミ」講師の北村修治さんを迎え日本各地の歴史を学んでいく。他にバスツアーやフィールドワークなども予定。
講座前半では、考古学者の故相沢忠洋さんが発見した群馬県・岩宿遺跡の打製石器について触れ、南大阪に広がる大園遺跡へと話題が広がった。
後半は、バスツアー予定地の和歌山県「丹生都比売(にうつひめ)神社」やその周辺の見どころを、歴史上の出来事と「万葉集」「平家物語」からの抜粋をまじえ解説。壇上のスクリーンに現地画像を投影しながら説明し、この日の講座を終えた。
昨年から参加する70代女性は「勉強になる。歴史の知識がつく」と話した。同会は今後も歴史学習を通じ、会員相互の交流と親睦を図っていく。
Information
以下の情報は2022/01/24時点のものです
和泉シティプラザ
- 電話番号
- 0725-57-6660
- 住所
- 和泉市いぶき野5-4-7(泉北高速鉄道「和泉中央」駅より徒歩約3分)
- 営業時間
- 9:00~22:00
- 定休日
- 年末年始
記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年7月13日)時点のものです。

