原山台1丁UR団地集会所で、月に一度開く交流拠点「わいわい広場」。近隣の高齢者が集まり、コーヒーを飲みながらおしゃべりなどを気軽に楽しむ情報交換の場になっている。
同団地では居住者の入れ替わりが多く、また自治会がないため、住民同士のつながりが薄くなっている。一人暮らしの高齢者も多く顔見知りを増やし家での閉じこもりを防ぐ目的で原山台校区民生委員会主催・第2包括支援センター協賛で行っている。
5月26日は、「堺サンドイッチキャンパス」のマイスターが提供するいれたてのコーヒーを飲みながら、頭の体操のプリントや会話を楽しんだ。
おしゃれな岩上正子さんと佐高(さたか)美佐子さんは、同校区福祉委員会や第2包括が開催している行事に積極的に参加している。包括支援センター前で開かれているラジオ体操や、地域会館でのふれあい喫茶やマージャンなどに参加し、そこで知り合いも増えた。
「いろいろなイベントを開催してくれる包括や地域の人に感謝しています」と岩上さん。「マージャンなどに行っても楽しくてずっと笑っています」と佐高さん。同じテーブルの人にも声をかけて趣味の会などに誘い、コミュニティの輪を広げていた。
第4火曜日10時~11時半、UR泉北原山台団地集会所で。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年6月15日)時点のものです。

