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18日11時〜3時、コミュニティハウス「Re My House」(新檜尾台4丁17の1)で「手話べりば」を開催。手話べりばとは、「手話×おしゃべり×場所」のこと。生まれつきろう者の那須由起子さんが主催する「にじのかけはし」は、健聴者とろう者の壁をなくしたいとの思いで活動している。
コロナ禍でマスクをするようになり、口の動きを読んで健聴者とコミュニケーションをとるのが難しいため、手話や筆談、ボディランゲージで対話しましょうと呼び掛ける。手話に興味のある人はぜひ参加を。
申し込みはre.my.house3@gmail.comまで
記事中に掲載されている情報は掲載日(2022年7月29日)時点のものです。