エコール・ロゼの斜め向かいの「ガーデンシティコープ金剛東」沿いの遊歩道(=写真)では、同マンションと隣のマンションの住民によるボランティア「すみれ会」「花の会」が区域を分担し、各自が自由な時間に、好みの花を植え〝花のまちづくり〟を行っている。
6月下旬には、テマリ咲き、ガク咲き、八重咲きなど多彩なアジサイが雨の道を彩った。「すみれ会」代表の山本さんによると、ウズアジサイ、ヤマアジサイ、カシワバアジサイ、ノリウツギなどもあるという。(本紙HP「街かどニュース」であじさいの写真を多数掲載)
昨年9月、前代表の永松さんから初期メンバーの山本さんへ代表が引き継がれた。「始めてから約30年、息抜きにもなり、励ましの言葉もいただき頑張れています」と、永松さん。取材の数日前に「ここは素晴らしい」と、褒めてもらえたことや、色々な花の苗を届けてくれる人の存在を喜んだ。
また、山本さんは「活動当初から珍しい花が多いと言われ、メンバーも応えようと努力してきました。ホームセンターでは入手しにくい花も育てています。初代代表が名付けた〝花の散歩道〟が続くのは誇りです」と話した。
時期が合えば、種や球根を譲ることもあり、手入れ中に出会った際は気軽に声をかけてほしいという。メンバーの高齢化で維持は年々難しくなっているが、無理なく長く続けてほしい。

