河内長野在住の画家・渡辺美香子さん(65歳)が、「第15回河内を描く美術展」で大賞を受賞した。
渡辺さんは色鉛筆画家として30年以上活躍。これまで全国の百貨店などで、160回以上の個展を開催。アメリカ・イタリア・カナダなど、海外でも作品を展示し、高い評価を得ている。また、NHKのテレビ番組『美の壺』への出演や、大企業のカレンダーにも作品を提供。その全国的な人気から、河内長野市のふるさと納税返礼品にも選ばれている。
寺ケ池公園を様々な画材で
制作に多忙を極める渡辺さんだが、画家として「色鉛筆だけでいいのか」と、常に葛藤があった。そこで、最近はオイルパステルやアクリル絵の具、金箔など、様々な画材を取り入れ、新たな表現を模索。自宅近くの寺ケ池公園の風景を、色鉛筆だけでなく、アクリルやオイルパステルを用いて表現し、同展に出品したところ、見事、大賞を受賞。これまでのデフォルメされたメルヘンティックな画風とは違う作風でも評価されたことに
「画家として認めてもらえた気がする」
と、感激もひとしお。
第4水曜日に色鉛筆体験会
現在、さやかホール前の公文式さやか通り教室で、色鉛筆画の楽しさを体験できる「色がさね基本お試し体験」を実施中。
毎月、第4水曜日の2時~と3時半~。各4人ずつ。所要時間は10分ほど。参加費無料。
問い合わせは、渡辺さん090・1138・1456

