SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校として科学教育に力を入れるほか、コミュニティ・スクールとして地域連携にも努めている富田林中学校・高等学校が2月7日に「とんこう地域フォーラム」を開催した。
同イベントは地域との交流を目的に毎年開催されている。生徒が自ら課題を設定した探究活動の最終発表を行うほか、連携している企業・団体・大学等の発表、小中学生向け科学実験教室が実施された。
各教室では各種ゼミ(物理・化学・生物・数学・体育・情報・ビジネス・SDGs・金融・自由)54班からなる生徒らの研究発表が行われた。「『おーきに』が生み出す感謝と笑顔の連鎖」「鋼球・心柱制震の検証」など、来場者は興味のあるテーマの教室を巡って聴講した。また、体育館では石材標本づくり、古墳のチャームづくり、科学部生徒によるカイロづくりなどが催され、にぎわっていた。
会場には昨年末にフマキラー㈱主催の「虫や植物とふれあうコンテスト」で大賞を受賞した米澤翼さん(富田林小6年)の姿も。蝶のジオラマや研究作品を展示し、ブースに立ち寄った人に積極的にプレゼンしていた。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年4月26日)時点のものです。





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