[富田林市]富田林小5、米澤さんが作文で「フマキラー大賞」2年連続の受賞 

投稿者 記者・ 吉田

米澤君フマキラー大賞

富田林小学校5年生の米澤翼さんが、フマキラーが運営するフマキッズこども研究所『第22回 虫や植物とふれあうコンテスト』において、応募総数7575作品から「フマキラー大賞」に2年連続で輝いた。また、「フマキッズ賞(部門賞)」も4年連続受賞の快挙。

今回は作文部門「ぼくとカイコとシルクワーム」で見事、大賞を受賞。カイコをペットとして飼う中でトカゲのエサとしても売られていることを知り、人と生き物の関わり方や命の大切さを教わった。得意のイラストを交えた絵本仕立ての作品は審査員から高評を得た。

実験と研究部門では「ぼくのナミアゲハ図鑑パート4色と音の実験」で前回のテーマをさらに深掘りし、フマキッズ賞を受賞した。

カード作品はTシャツのデザインに

工作部門に応募した「モス&バタフライカランプ」はガとチョウの幼虫・成虫の絵94枚、読み札47枚からなるカルタ兼トランプとして遊べるカード作品。9か月かけて作った自信作で、惜しくも入賞は逃したが、SNSでデザイナーの目にとまりTシャツを作るなど大きな反響があったことを喜んだ。

昨年8月には、前回大賞の副賞としてフマキラーの研究開発拠点「ブレーンズ・パーク広島」の見学会に家族で招待され楽しんだ。そのご褒美で両親から大好きなフトアゴヒゲトカゲをプレゼントされ、現在はペットとして可愛がっている。 母・梢恵さんは「今回は4作品(同コンテストに3点と夏休みの自由研究で学生科学賞に1点)に加えピアノの発表会もあった。賞を取ることよりもやりきったことが何よりすごい。学校では色づかいなどのこだわりで時間内に終わらないが、枠を外して自由にやらせると時間はかかっても驚くような作品ができあがる」と話す。

また、支援学級の恩師からの「翼くんには人に見えない色が見えている。この子が見える色を守って下さい」という言葉を胸に、家族はこれからも温かく見守り応援し続ける。

記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年3月1日)時点のものです。

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