堺市立斎場の昨年度の火葬件数は、コロナ禍だった2022年度より282件増え、9836件だった。
同斎場は休場日の7月1日以外、年に364日利用が可能。通常、1日の火葬件数を28枠としているが、利用が増える12~3月中旬は、1日32枠まで拡大している。
昨年度の利用数最多月は12月で931件。最少月は6月で744件だった。
1日の利用枠を28とした場合の稼働率は、96・5%で、22年度の93・7%より2・8ポイント増えた。
また、昨年度の堺市民以外の利用は531件で、全体の5・3%を占めた。
待機はほとんどナシ
火葬までの待機日数について、斎場は「未集計のため把握していない」としながらも最長でも3日。「よほど混まない限り、待っていただくことはない」と。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年7月31日)時点のものです。

