堺市上下水道局は、下水道管路の全国特別重点調査の2回目の調査結果を公表した。
埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故を受け、優先箇所の調査結果を昨年公表したのに続き、今回は一般箇所の調査結果の公表。
優先箇所は八潮市の道路陥没現場と類似の構造・地盤条件を持ち、管路が腐食しやすい箇所で、それ以外は一般箇所とされる。
南区で今回新たに調査対象となったのは、延長15・3キロ(全市では48・32キロ)。
そのうち緊急度Ⅰ(管路の劣化が進行し、早急な修繕、改築が必要)と判定されたのは、三原台の岸池南東付近、若松台小学校北側、泉北2号線万代御池台店付近、陶器山通り晴美公園南東付近など。
いずれも管路の一部に劣化がみられ、延長0・6キロ。
また、緊急度Ⅱ(応急措置を実施後、5年以内に計画的対策が必要)と判定されたのは、大蓮公園南端~槇塚台中交差点付近、泉北2号線庭代台東交差点~万代御池台店付近、泉北環状線赤坂台5丁付近など。
対策が必要な箇所は管路の一部で、延長2・3キロ。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年5月21日)時点のものです。




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