大阪狭山市は5月28日、「岩田地崎・木谷・安井建築設計共同企業体」をこども子育て複合施設整備事業基本計画の優先交渉権者として決定したことを公表した。市立子育て支援センターぽっぽえん及び南第一小学校の一部(西山台)に幼保連携型認定こども園と子育て支援センターを一体化した複合施設を整備していく。
同市は、24年9月に適正な集団規模による教育・保育環境を提供するため「学校園の適正規模・適正配置に関する実施方針」を示しており、25年11月には一般公募型提案方式による事業者公募を実施。参加者から提出された提案書等を「大阪狭山市公の施設の整備等事業者選定委員会」にて審査を行い、同企業体に決定した。
今後は、優先交渉権者との協議・交渉を経て基本協定を締結のうえ、設計・監理業務、解体工事及び本体工事の各契約について、交付金申請の手続等を踏まえ、順次契約を締結する予定。
当複合施設は29年度の利用開始をめざす。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年6月24日)時点のものです。

