[大阪狭山市]クビアカ対策、狭山池北堤に23本植樹 大野台の公園では伐採

投稿者 記者・ 山本こ

昨年の万博プロジェクトで西除川遊歩道に植樹された桜

昨年の万博プロジェクトで西除川遊歩道に植樹された桜

大阪狭山市では、2020年度から毎年度、サクラなどのバラ科の樹木を食害する特定外来生物・クビアカツヤカミキリの被害を受けた地区の対策工事を行っている。内容は、サクラなど被害樹木の一部、あるいは全部伐採、残す樹木へは、幹に産卵されるのを防除するネットを巻き付ける、などである。

25年度は、大野台第7公園と、狭山池南側の西除川遊歩道において、同対策工事を行った。

西除川遊歩道地域では、クビアカの幼虫がまだ樹木内に潜伏している2月~3月に施工。被害樹木13本を伐採し、狭山池北堤などに、民間から寄付されたサクラの苗木23本の植樹を行った。大野台第7公園では、5本の被害樹木が伐採された。

昨年は26本植える

また、府内に2025本のサクラを植樹する大阪・関西万博「万博の桜2025」プロジェクトにより、大阪狭山市内では昨年、西除川遊歩道に3本、狭山池公園に3本、さやか公園に20本のサクラの植樹もされている。

記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年5月19日)時点のものです。

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