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泉北高速鉄道が、全駅に「発車メロディー」と「情報案内ディスプレイ」を導入を始めています。
3月26日からは、光明池駅と和泉中央駅以外の駅でも「発車メロディ」がスタート。
メロディは、フュージョンバンド「カシオペア」の元メンバーで、数多くの鉄道関係の音楽を手掛けている向谷 実(むかいや みのる)さんが制作を担当。
各駅をイメージしたオリジナル楽曲で、さらに上りと下りで異なるメロディーを用意することで、乗客に列車の発車時機を分かりやすく知らせています。
和泉中央駅、光明池駅は既存メロディーを変更しているそうです。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2022年3月31日)時点のものです。