南海全線と泉北高速鉄道、合計106駅における駅別乗降人数順位(1日平均:24年度)で、20位以内に中百舌鳥(4位)、北野田(10)、金剛(12位)、河内長野(17位)が入った(4位の中百舌鳥は、高野線のみの利用客2万3196人と泉北高速鉄道のみの利用客3万3380人の合計5万6576人で計算)。
その他の順位は、狭山(51位)、大阪狭山市(36位)、滝谷(53位)、千代田(29位)だった。
関西空港9位↓6位
関西空港は前回と同様、インバウンド、アウトバウンド両方の需要が高く23年度の9位から6位へと順位を上げた。
ラピートの年間利用者は414万3千人で23年度より58万4千人増えた(16・4%増)
記事中に掲載されている情報は掲載日(2025年10月8日)時点のものです。

