2021年、地域の再生・活性化に取り組む「金剛地区まちづくり会議」の有志8人が『わっく金剛』を立ち上げ、誰もが集える地域の居場所を作ろうと、金剛銀座街商店街内に「わっくCafe」を作った。
そこで毎月第2水曜(5時~)と第4土曜(11時~)に開くのが、子ども食堂『カレー食堂』だ。開設時はコロナ禍の真っ只中で、テイクアウトの対応が多かったという。現在6年目を迎え、当初は親と来ていた1年生の子も6年生に。友達と自転車に乗って、子どもたちだけで来るようになった。
オープンテラスでの食事は開放感があり、目の前の広場で遊んだ後に食べられるのもメリット。「子ども食堂の場所として、とても環境に恵まれている。子どもの見守り役や、顔なじみになってしゃべり相手にもなっています」と、スタッフの日高幹男さん(79歳・寺池台)。ボランティアでつながったスタッフ13人で運営しており、北野田や美原、河内長野在住の人も。
水曜は子ども、土曜は大人の利用者が多め。シニアの人が待ち合わせして、おしゃべりする憩いの場にもなっているという。
カレーの食材は、地域農家や社協・フードバンクから提供された新鮮野菜を利用。どんなカレーに出会えるかは、その日のお楽しみ。子ども向けの味付けと量で提供し、おかわり1回可能。150食見込みで準備し、余ることは少ないそうだ。
子ども100円・大人300円。「みんなの居場所にぜひ来て下さい」と呼びかける。子ども食堂以外の日は〝日替わりオーナー〟によるカフェやレストランに。「わっくCafe」のスケジュールはフェイスブックで随時更新中。
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Information
以下の情報は2026/05/11時点のものです
金剛銀座街商店街
- 住所
- 大阪府富田林市寺池台1丁目9−207

