約1年前、ウォーカブルKONGOつながりチームのインスタグラムアカウントでは、「はてなボックス」を企画し、フォロワー同士の交流を図ってきた。
そしてこの夏、運営者の森悠樹(ひろき)さんは〝もっと気軽に会話ができる場に〟と、新しい連載企画『ちょっと話してみよう。』を開始した。
企画の流れは、インスタグラムのDMで「今月らしい一枚」を募り、送られた写真の中から毎月1枚(場合によっては数枚)を森さんが選び、表紙として紹介。その写真に合わせた話題を投稿し、コメント欄で気軽に会話を楽しむ。
この企画で一番大切にしたいことは〝写真を募集すること〟ではなく、毎月1日、このアカウントが〝ちょっと寄ってみよう〟と思える場所になること。それぞれのペースで参加できる、まちの小さな休憩所のような場所を目指す。そのため、上手な写真を選ぶのではなく、誰かが感じた日常の季節を大切に紹介していく。「地域の情報を届けるだけではなく、地域をきっかけに人と人がゆるやかにつながる場所を毎月少しずつ育てていけたら。インスタグラムですが、毎月1冊の小さな小さなコミュニティ誌を発行するようなイメージで取り組もうと考えています」と、森さん。
地道な投稿を重ねながら、フォロワー数は600人を超えた。「みんなでつくる文化を育てていき、この場所に帰ってきたくなる取り組みにしたい」と。
Instagram:@walkable_kongo_tsunagari

