【記者のつぶやき】パンジョ50周年、干し柿、芝野さん

投稿者 コミュニティ

記者のつぶやき

パンジョが50周年を迎え、かなり久しぶりにアドバルーンを見た。

初代パンジョの中の構図も頭の中にはだいたい残っている。想像できないかもしれないが、パンジョ2階の1番奥にスイミングスクールがあった。向かいにはおもちゃ屋さん、自転車屋さん、並びに大好きだったミツヤも。

髙島屋の5階はレストラン、屋上には遊具があり、荒山公園に移転したシンボルの黄色い風車。懐かしい。

(記者・松林)


干し柿ができあがった。先月の気温が下がった頃に干し始めた。

天日にさらすと渋みが抜けて濃縮された甘みのもちっと食感。仕上がりは上々。皮をむいた柿を吊るしたちょっとした「秋色のカーテン」は見ているだけでもかわいい。そして日に日に干し柿になっていく過程が楽しい。

干すだけで糖度は約70度ほどに。平安時代から作られてきたドライフルーツに昔の人々のシンプルですばらしい知恵を感じる。

(記者・元村)


赤坂台4丁の自宅を開放してサロンを開く芝野茂代さん。

サロンのルールを決めたり、替え歌の歌詞を考えたり、歌詞を模造紙に書いたり。サロン全てを取り仕切っていた。明るく気さくな芝野さんの人柄で近所の〝小町〞が集まっていた。

近所で仲の良い人とおしゃべりを楽しみ、歌い、運動もできる女子会、最高!

(記者・冨尾)

記事中に掲載されている情報は掲載日(2024年12月17日)時点のものです。

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