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今からおよそ100年昔の1927年。芥川龍之介が自殺した夏は、かなりの猛暑だったとか。
彼の友人だった内田百閒は、その死をのちに「芥川君が自殺した夏は大変な暑さで、それが何日も続き、息が出来ない様であった。あまり暑いので死んでしまったのだと考え、又それでいいのだと思った」と書いている。調べてみると当時の気温は35度を超え、観測史上日本で初めて気温が40度を超えた年だとか。当然エアコンなどあるはずなく、扇風機はまだまだ高級品。人々はどのようにして涼を取っていたのだろう。考えただけで息苦しくなりそうだ。
文明の利器に感謝しつつ、エアコン利かせてこの暑さを乗り切りたい。
(記者・岩谷)
特定外来生物・クビアカツヤカミキリによるサクラ等の食害が止まらない。私がクビアカの取材を始めた5年前は、被害の中心は大阪狭山で、まだ泉北地域での被害はほとんどなかった。
だが、現在、晴美台を中心に、三原台・槇塚台・畑・御池台と、どんどん被害が広がっている。ここから数年かけて、栂や光明池等にも更に深刻な形で広がっていくだろう。すでに危機的状況だというのに、行政の対応の鈍さが本当にもどかしい。
これから台風シーズンだというのに、無数にある立ち枯れたサクラを本格伐採するのは、秋以降だという。台風や強風の際には、枯れ枝が飛ばされることもある。十分注意して欲しい。
(記者・山本)

