各校区の自治会役員や福祉委員として活動している人、その他のボランティア活動をしている人は「地域への恩返し」とよく口にする。「子どもが小さい頃お世話になった」「引っ越して不安だった時に助けてもらった」。だから退職後や子育て後に、誰かのためにできることをしていると。
しかし月日が流れ、活動を始めた頃は60歳代だったが現在は70歳代後半から80歳代の人が大半。「さすがに体がきつい」と言いながら笑っている姿は、実際の年齢より若々しい。
「相手が笑顔になると続けてきてよかったな、80歳でもまだまだ役に立てると思えて、また笑顔で頑張れます」と。こんな年の取り方が理想です!
(記者・冨尾)
東京・亀有の鉄道高架下に2024年11月、アート・建築・食・音楽などのテーマで構成する施設がオープンした。
施設内部には大きく「THEMUSEUM IS NOT ENOUGH(ミュージアムだけでは補うことはできない)」と象徴的な白い電飾文字が飾られ、同施設が芸術文化センターとして機能しようとする意図が、展覧会や公開講座の開催などからも読み取れる。
文字の周囲には工事の足場パイプで作られた本棚にアートブックが並べられ、倉庫のような空間が広がる。駅周辺の動線を再構築し、地域のネットワークを活性化する計画だそう。訪れた人が滞在時間を伸ばす取り組みを敢えて入れたとか。注目していきたい。
(記者・石川)

