けあぱる内で開催の「わごころこども食堂」には毎回25人ほどの子どもたちが集まるという。親同伴だった子も慣れ、今は子どもだけで参加する子が大多数。
“子どもが一人でも安心して来ることができる食堂”をここまで実現している要因は、学校との連携にある。
同食堂は藤沢台小、向陽台小、藤陽中、葛城中に協力を仰ぎ、学校の連絡網アプリを通じてチラシを送り開催を通知しているという。
“学校から全校生徒に周知すること”に意義を感じる。「安心な情報・誰もが行ける場所」と認識し、行きやすくなる。こども食堂に対する誤解や偏見が、真に必要な親子の足を止める問題の解消も見込める。
(記者・吉田)
「初動4分の法則」をご存知でしょうか。心理学者のズーニンによると、最初の4分間が大切で、4分間頑張ればその後はやる気や集中力がおのずと出て作業が楽になるそうだ。脳の仕組みでは行動の後に「やる気」がやってくるので、行動を起こさない限り「やる気」は生まれてこないとか。
言われてみれば、切羽詰まって渋々作業を始めたら時間を忘れるほど集中している時があると納得。長時間作業をしないといけないと思うと重い腰が上がらないが、まずは4分間だけと思うと頑張れそうな気がする。
(記者・髙見)
記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年7月14日)時点のものです。

