【記者のつぶやき】算数教室みんなの寺子屋、実のない浮世離れ施策

投稿者 コミュニティ

記者のつぶやき

堺市の小中学校で放課後や夏季休業に地域や大学生などのスタッフが学習指導をする「堺マイスタディ」。2010年から続いていた事業が2019年、永藤市政の「身を切る改革」方針で廃止。
廃止され行き場のなくなった子どもたちのために同事業スタッフ2人が槇塚台で開始した「算数教室みんなの寺子屋」を追っかけ取材。

小学生たちは地域のボランティア指導員たちと楽しそうに交流しながら勉強。「学校では何いうてんか分かれへんかったけど、ここで分かった」との声も。4年間通った生徒は卒業時「もう来たらアカンの?」と、泣けることを言う。

同教室では、不登校の児童も歓迎だそう。教室は毎週月曜です。

(記者・横山)


誰か一人くらい止める者はいなかったのか。「不要不急の外出を避け、冷房を使用し、水分補給を」が耳タコな夏に、高齢者の外出を促す「夏限定おでかけ応援制度の無償化」が堺市で始まる。陽炎(かげろう)が立つ日にバスを待ったこともない、誰かエラい人の発想なのだろう。

四半世紀以上前、公用車嫌いだった元市長の幡谷豪男さんを、最寄りのバス停でしばしば見かけた。特に支持したわけではないが、ミーハーなだけの実のない施策を打つ人ではなかった。近所を散歩の折には、静かに会釈を交わされた。

幡谷さんなら猛暑時に浮世離れした物価高騰対策を打ったろうか。季節を選べと指示したのではないか。

(記者・原)

記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年6月23日)時点のものです。

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