【記者のつぶやき】自治体にとって基本的な作法とは何か、自然に囲まれた暮らし

投稿者 コミュニティ

記者のつぶやき

自治体にとって基本的な作法とは何か。今井照は著書「自治体は何のためにあるのか」で、生活者のディフェンダーであれ、と説く。

国の顔色をうかがい、コンサルが言うまま「やってる感」を出すことでも、稼ぐことでもない、とも。

堺市は観光誘客目的で大阪観光局に毎年8千万円の負担金を支出する。なぜ8千万なのか。費用対効果は。議会で問われ合理的説明もできなかった。
根拠なき支出がまかり通る一方、道路や橋梁、上下水道などインフラ維持のための経費は逼(ひっ)迫している。生活道路の窪みにタイヤが沈むたびドキッとする。予算配分は緊急性、効率性、実現可能性を優先させているか。

(記者・原)


今年も、窓から「ホーホケキョ」と届くウグイスの声に安堵する春が来た。豊かな自然に囲まれた暮らしのありがたみを改めて感じる。

この春も、クビアカ被害に耐えながら、残された枝で懸命に花を咲かせる桜の姿をたくさん目にした。ウグイスの声も永遠に続くとは限らない。この素晴らしい泉北ニュータウンの自然を守り続けたい。間もなくセミ時雨とともに、また暑い夏が始まる。

(記者・松林)

記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年5月26日)時点のものです。

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