私のつぶやき・ボヤキ
珍しい球根のはずが…
●3月に入りスイセンの開花時期になりました。近所の遊歩道や歩道沿いにスイセンが多く植えられいて、この時期の散歩は楽しいです。先日ある奈良県の道の駅でピンク色スイセンの球根が売られていて、もの珍しく思い購入。3月に花が咲くを楽しみに植えましたが、開花したのはよく見かける黄色でがっかりでした。きちんと確認してほしいです。(藤沢台・H.Yさん)
みなさんの声
●泉ヶ丘第3駐車場、3階の身障者用駐車場がいつも埋まっています。車に身障者マークもなく恐らく健常者の車が止まっていて駐車できません。髙島屋の方にも相談してみましたが、なかなかラチがあきません。(茶山台・Yさん)
ロードバイクの危険運転
●ロードバイクを運転されている方の運転が非常に危険で、違反やら何でもありなのをどうにかして欲しい!危ない!事故を起こしそうになり、こちらがにらまれるなんておかしい!(和田東・タクチャマさん)
斎場の混み具合が心配
●堺市の斎場の需要度が高く、数日自宅待機となる事例が常態化している様子。お隣の和泉市では対策が実施されスムーズに対応されているとか。今後一層の需要の高まりが想定される中、堺市の対策はどうなっているのでしょうか。(赤坂台・judyさん)
日々、あれこれ
●ドラッグストアやスーパーに行くと、4月から商品が値上げすると書いてありゾッとしています。いつまでどれだけ値上がりするんでしょう。(宮山台・M.Tさん)
ボケ防止に間違いさがし
●98歳でひとり暮らしを頑張っています。ボケ防止にコミュニティの間違いさがしは毎回必ず挑戦しています。今年は99歳になります。楽しく暮らしたいです。(向陽台・大三元さん)
古い脚立で1か月のケガ
●使い古した道具は、適切に交換が必要。アルミ製の軽い脚立を重宝していたけれど、経年劣化でたわんで転落。全治1か月半のケガで実感しました。(向陽台・はちまろぽんさん)
●10月に父が他界し、納骨を先日済ませて色々と思いにふける日々。仕事柄、ご高齢の方と接する時、父の姿と重ねてしまい胸にぐっときます。これからは母が寂しくないように、私なりに孝行したいと思う日々です。(久野喜台・Y.Yさん)
●この時期、遊歩道の土手にツクシが顔を出し、採取して煮物にして食べたものだが、最近お目にかかった事がない。季節感がずれているのかな。(高倉台・Y.Iさん)
歩道脇にツクシ発見!
●3月27日の暖かい日に歩いていてツクシを発見しました。南海泉北線陸橋の下、豊田南の交差点です。(竹城台・直ちゃん)
●栂文化会館前のエレベーターが利用できるようになったようです。少し便利になったかなと思います。(桃山台・K.Rさん)
段々うまく鳴けるように
●ウグイスは鳴き方が最初は下手でも、練習を重ねて上達するらしい。家の裏の竹やぶで鳴いているウグイスも段々うまくなってきました。(辻之・H.Mさん)
●先日、母の遺品を整理していたら、「泉北高速鉄道54年の歩み」の記事の中で掲載されていたネクタイピンと、同じものが出てきました。私が赤坂台にやってきた頃は、光明池駅がまだなくて栂・美木多駅まで。自転車で駅まで行って泉北高速に乗って通学していた思い出がよみがえってきました。確か記念乗車券も一緒にあったと思います。(いぶき野・K.Yさん)
春めくリサイクル公園
●先日、和泉環境リサイクル公園に行ってきました。赤やピンク、白の枝垂れ梅とスイセンがちょうど見頃でとても奇麗でした。入り口には鮮やかな黄色の菜の花やミモザも咲き始めていました。近場ですがいいお出かけになりました。(御池台・トネリコさん)
●私の住んでいる地域は、後期高齢者が多く、買い物難民が増えて困っていました。しかし最近“ドコバス”の利用者が増えて助かっています。病院や介護にも利用できて感謝しています。(御池台・S.Mさん)
●介護福祉士国家試験を受けて2か月、待ちに待った合格発表…利用者さんの家で合否を一緒に見て合格を喜んでもらい、仕事場の人からも電話をもらいました。(桃山台・A.Oさん)
●いよいよ万博が始まる。周囲の若い人達の反応はイマイチだが、私にとっては人生で2度目の大阪での万博。このレアな体験を見逃すわけにはいかない。1970年、私は小4だった。裕福な家ではなかったが、4回も行った。月の石も人の頭越しに見たし、人間洗濯機も見た。テーマは人類の進歩と調和。私達が歩んできた55年は、あの時夢見た理想の未来になっているのだろうか。そして今回のテーマはいのち輝く未来社会のデザインだそうだ。もう私は見ることがない55年後。きっと輝かしい未来でありますように。(伏山・M.Hさん)
こちら情報センター
電話番号が偽造表示
●先日、コミュニティ編集部に「そちらから夜の9時半に着信があったのですが、用件は何でしょうか?」という電話がありました。編集部の営業時間を大幅に過ぎていて、電話をかけた者もおらず、不審に思い記者に同様の事例が起こっていないか確認しました。
◎南堺署に聞きました。「今、東京では警察の番号を表示させて着信する詐欺の手口が報告されているそうです。今後また電話がかかってきて出てしまったら、『どの部署のどなたですか?』と聞き、『こちらからかけ直します』と言って切ってください。また、お金の話をされた場合は詐欺に当たるので、通報してください」とのことでした。 一番は、留守番電話にしておいて、電話に出ないこと。知らない番号は無視、知っている番号にはこちらからかけ直すようにした方が良さそうです。(記者・松林)