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おしゃれなカフェが集まり、グルメもファッションも満喫できるショップが集まっていた泉ヶ丘駅。
それがここ最近多くの店が閉店し、シャッターが降りたまま。
高島屋をはじめ、ショッピングモールが連立する素晴らしい駅だったのに、今では死にゆく街のようです。
何で?
近大ができるから、その準備期間としてでしょうか?
立ち退いた店舗たちは、また戻ってきてくれるのでしょうか?
中百舌鳥駅よりも華やかで、誇らしかったこの街が見るも無惨です。
ファストフード巡りも楽しかったし、おしゃれな洋服を探してパンジョやジョイパークを歩くのも楽しかった。友人と今日はどこのカフェにするか相談するのも楽しかった。
もう何の魅力も感じません。
今までは友人たちに引っ越しておいでよ!と勧めていた街ですが、今では私自身が他所へ引っ越そうかなと考えています。
この先どうなるのか、何か意図があってのことなのか、誰か教えてください。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2022年2月7日)時点のものです。