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よく泉ケ丘駅南側で、タカシマヤのカート(たぶんついでにコノミヤのも?)が持ち出された挙句に放置されているのを回収する作業されているのをお見かけします。
ずいぶん以前から同じ年配の(失礼!)男性の方が、従事なさっていると思うのですが、暑い日も寒い日もカートを何連にも束ねて集めて回るのは、年齢的にも(重ねて失礼!)重労働であると推察します。もちろん、通行人に当てないなど気をつかうことも必要ですし、人知れぬ苦労もあるかもしれないと思います。
ずっと昔(前世紀に)、たとえばタカシマヤの裏側の道に立って、個性的な、その頃としてはオーバーアクションな動きでドライバーに合図を送る警備員の方を記事で取り上げられていたことがあった記憶しています。
また、同じように、黙々と働くカート回収の係員の方についても、取材して『コミュニティ』の記事で紹介していただけますと、読者冥利に尽きます。
他にも、泉ケ丘駅交番のおまわりさんや、駐輪場の係員さんを『笑ってもいいとも!!』の「テレフォンショッキング」みたいに、次回の登場者を指名する方式で繋ぐと、連載にもなるかもしれない、なんて考えるのは、素人の思いつきでしょうか?