LED信号機の“死角”

投稿者 読者投稿 読者・K

この記事は公開日から1年以上経過してるため情報が古い可能性があります。

先週の11日(金曜日)に、移動中に「泉田中会館」のそばで信号待ちしていたら、あれっ?と驚きました。
写真を見てお気付きになられるでしょうか?車両用信号機の色のところが、発光していないように見えるのです。

信号待ちしている歩行者の位置からずっと後ろの方へ引いて、車の運転者目線で見てみると、LED信号灯器の色は発光しているのですが、歩道の交差する道の手前で止まっていると、歩行者用信号機の色しか見えません。
特に故障していてそうなっているのではないことは、反対側方向でも同様に歩行者用信号機の色しか見えないので分かります。

歩行者にとっては、車の動きについて危険予知するのに、車両用信号機の発光色が見えることが欠かせないと思います。
市役所・警察署の見解としては、いったいどういうことなのでしょうか?

記事中に掲載されている情報は掲載日(2021年6月15日)時点のものです。

泉北・金剛さやまコミュニティでは、新しいお店の情報や季節の移り変わりなど、いろいろな情報を募集しています。
投稿・情報提供いただき、採用された方から抽選でプレゼントを進呈しています。お気軽に投稿してください。

最新情報をチェックしよう!