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1月17日昼、槇塚台1丁の団地で、70代女性宅に上下黒スーツの女が訪問。「いらないものはありませんか。着物を見せてもらえませんか」などと言った。
玄関先で貴金属の入った箱を見せ、少し席を外して戻ると女は帰り、違和感を覚えた女性が箱の中を調べると、ネックレス2本、指輪2個(合計14万円相当)がなくなっていた。女は30歳位、身長170センチ位で細身、肩までの黒髪。
12月12日には、竹城台で同様の事件があった。本紙1月24日号に掲載。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2019年2月4日)時点のものです。