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2月14日午後、竹城台3丁で、架空請求詐欺が発生。40代男性のタブレットに、法律事務所をかたり「コンテンツ料の延滞金がある」とメールが送られてきた。
男性が事務所に電話を掛けると、「有料サイト料12万5千円が未納になっている」と言われたため、銀行口座に料金を振り込んだ。
その後、また電話で「示談費用として32万5千880円が必要」と言われ、信じた男性は振り込んだ。
記事中に掲載されている情報は掲載日(2019年3月4日)時点のものです。