ただうまく書くだけではない、見るだけで心がほっこりとする文字を書く。書道サークル「結書(ゆいしょ)」の皆さんだ。
メンバーは、女性10人。講師は、沖縄在住の書道家で、海外でのパフォーマンスの実績もある、新里利浩(しんざととしひろ)さん(48歳)。新里さんは、自らを「結書家」と名乗る。結書は、沖縄の方言「ゆいまーる(やさしく繋〈つな〉ぐ・友達の意味)」からとった、新里さんの造語だ。文字や言葉で、人との絆を繋ぐことを目的とする結書では、「上手に書こうとしない」ことが秘訣。見ていて楽しい、やってて楽しい、をモットーとする。
沖縄の音楽が流れ、アロマの香りがする室内で、まずは、体操で体をほぐし、ストレッチと深呼吸。その後、毛筆の基本的な動かし方を練習。取材日のテーマは、丸く切り抜いた型紙の中に「ありがとう」や「おめでとう」の文字を書くこと。手紙や葉書にも使える、実践的なテーマが多い。メンバーは、リラックスした雰囲気の中、楽しくおしゃべりしながら、筆を動かしている。
メンバー募集中。3か月に1回程度、日曜日10時頃から。場所は、結音(ゆいね、金剛2丁目13番36号)で。習字が未経験の人も歓迎。
問い合わせは、大久保さん090・9257・8932
記事中に掲載されている情報は掲載日(2025年7月31日)時点のものです。




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