3月下旬、金剛公民館で写真クラブ「金剛写楽」の第19回作品展が行われた。四季折々の風景や抽象的な表現の作品、指導者であるプロの写真家島本靖治さんの作品も展示された。
野外撮影会で訪れた万博記念公園や咲くやこの花館、長谷寺などで撮った写真も。晴れの日は「影」、雨の日は「水たまり」に注目して撮影した。花を裏から写したり、水面に石を投げて輪を作ったり、水面に反映したものを写すのもテクニック。同クラブ代表の上田金五さんは「作品として自分の意図・工夫のある写真を撮りたい」と話す。取材時には自身の作品『影あそび』について、来場者からの質問に「これはハスの鉢植えで、影がおもしろい形なので被写体を逆さにして飾りました」と答えていた。
「良い写真が撮れた時はうれしい。1年に1回、人に観てもらえるのがやりがい」と、上田さん。アンケートには「写真を観て心が癒やされた」「旅行に出かけたくなった」などの感想が寄せられたという。同クラブでは撮影機器に規定はなく、スマホで撮った写真を出す人もいる。
メンバー募集
メンバー募集。第3金曜の9時半〜11時半、金剛公民館で例会。野外での撮影会もあり。会費月千円。初心者可。体験見学可。
上田さん090・9549・8042
記事中に掲載されている情報は掲載日(2026年5月18日)時点のものです。







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